社長は無駄に動きたがると組織は混乱しますしね

そのおかげで日本は壊されたと思っているので貴方や当時の小泉総理の周辺の方々を私はとても憎んでいます。

同意！直近で早稲田大学名誉教授有馬哲夫氏も同じコメントしてましたね。

石丸氏がMeetupで語っていた「細かな施策は職員が考えられるんです。職員に大まかな方針示したら後は、後はうまい具合やっといてで、東京都の職員ならやりますよ！」大事なのはどういう号令をかけるか、指示を出すか。というのを思い出しました。

物事には損益があります。両面を示すのが政治家で決めるのは国民です。方向性を持たず客観的に整理して選挙で国民に問うそれが政治家の仕事だと思います。嘘をつかない、約束を守る、数字とデーターで物を言う、そして慈愛のある政治家を選びたい。

トップは政策を出して施策は専門家や職員から案を募って作れば良い。それに人口減少を止める事は先進国が何十年かかっても解決してない問題なのに、具体案を言えとパワハラみたいに言いまくる人達は代替案出してみろよって思う。

それで日本をあいつらに良い様にされた。

有馬さんも同様の事を仰ってました。賛同します。人は一人では大きな事は成し得ない。人を惹きつける事が出来るのは大きな魅力であって能力だと思う。

「政策の細かい内容は信頼する専門家を集めて作れば良い。」 私も賛成です。

激しく共感いたします。リーダーは全体を見て進むべき方向性に対する決定権を持ちますが、その実務や具体化は優秀な複数の作業者が時間をかけ緻密に行う形が、最も健全で効率的だと感じます。リーダーが詳細まで全てを決め全てに立ち入ることのデメリットはあまりにも大きいと思います。