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射程(1000km未満と推定)を持つ極超音速滑空ミサイル。更なる発展型の島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)は中距離弾道ミサイル相当の射程(3000km前後と推定)を持つ極超音速滑空ミサイルを予定している。今回公開されたものは早期装備型の方になる。令和8年度には実戦配備予定と、急ピッチで開発。

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基本的には対地攻撃用の装備として開発中である。島嶼防衛用極超音速滑空弾には将来的には対艦攻撃型を開発する必要もある。さらに、この誘導弾の数は1000発は欲しい。スタンド・オフ・ミサイルとしては、12式地対艦誘導弾能力向上型と、極超音速誘導弾も早期の量産化と実戦配備を急ぐべきだ。

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