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お亡くなりになられた日の前日ですが、齋藤知事の命を受けた片山安孝副知事が五百旗頭先生を訪問。要件は機構の副理事長をされている厨貴先生、河田恵昭先生のお二人の解任についての通告です。相談ではなく、通告です。 来年1月は阪神淡路大震災から30年の区切りの時を迎えます。
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機構の役割・使命を果たす事実上最後の大きな契機であると言っても過言ではないと思います。厨、河田の両先生はまさにこの分野における第1人者であり、井戸前知事が要請し、兵庫県政に関わってこられました。五百旗頭理事長もお二人には全幅の頼を寄せておられているにも関わらず、