荻野先生 その通りですね。 今の大学受験のスタイルですと 幼児教育から重要になってきますよね。 私立中高一貫の入学試験の内容が もはや大学入試レベル 学力の経済格差は、今後進んでいくでしょうね それにしても 私立小学校、中学校の学費が高いです 家計を圧迫しております💦

先生のおっしゃる通り、有能か無能は生涯の評価で17歳の高校生にはわかるはずはないと思います。ただ愚直に努力する・問題解決を論理的に導く力をつけるために大学受験の勉強は必要だと思っています。受験勉強の内容が将来飯を食うためにはならないけど。

本当に優秀な学生は、努力するかもしれませんが、共通テストも含めて、突破していきますね。

おっしゃる通りかと。

これは私大の入試科目の減少、年内推薦枠の拡大に対応するものでしょう。国立の年内推薦枠は一般入試よりも幅広い層（工業科等）の学生が合格できるようになってきており，学生の多様性を広げています。素質や能力の選抜よりも入学時点での目的意識を評価しようとしているのではないでしょうか

これは由々しき事態であり改革というより改悪になっているのではないかと思ってしまいます。

ちなみに就職試験のときに面接だけではすべてはわからないと思ってしまいます

批判は結構ですが、それではどのようにすればよいですか？ご教示願います。

求める学生像を示し、それに基づいた選抜方法を採ることは寧ろ好ましいものだと考えます。

米国に右に倣え、な感じですね。 米国が日本と違うのは、高校を卒業したらすぐに、誰でも彼でも大学を目指すわけではない、ということや、社会人になってからとか好きなタイミングで大学で学ぶとか、なので、どこまでを右に倣えで済ませられるのか、は気になります…