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新文芸坐 『カリフォルニア・ドリーミング』 夏色に輝くビーチでは、享楽と現実の狭間で男女が寄せ合っては離れていく。 あどけない少年少女の一組が初体験に至る一方で、 いつ迄も夢に耽る場所ではないとハワイ移住を考える二組の人生の岐路、黄昏。 「複眼のアメリカ」特集にこれを入れる新文芸坐! pic.twitter.com/cs34iqFCHD
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『カリフォルニア・ドリーミング』 軽くて単純なティーン青春映画のように見えがちだが、 アメリカン・ニューシネマの自己内省的な重い米国映画群の中へこれを挟んでくる新文芸坐は分かってる。 しかし字幕が戸田奈っちぽいダサい意訳で邪魔でしたね TTくんが無理してイケてる若者ぶるのと同じ文体 pic.twitter.com/0g6uferMyN