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『カリフォルニア・ドリーミング』 軽くて単純なティーン青春映画のように見えがちだが、 アメリカン・ニューシネマの自己内省的な重い米国映画群の中へこれを挟んでくる新文芸坐は分かってる。 しかし字幕が戸田奈っちぽいダサい意訳で邪魔でしたね TTくんが無理してイケてる若者ぶるのと同じ文体 pic.twitter.com/0g6uferMyN
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新文芸坐 『カリフォルニア・ドリーミング』 イモくさい子供の背伸びごっこに始まり、 筋骨みなぎる全盛期の恐れ知らずな青春謳歌… しかしやがて人生設計の岐路に立って悩む者もあれば、 逃避して夢に耽り通した者が晩年に向き合う虚しさと、満足…。 夏は終わり、秋がくる歌 映画は人生の縮図ですね pic.twitter.com/81n8icucRW