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ちょっと長くなります。 同僚がもう夏のボーナスがなくなって「金を貸してほしい」という相談を受けた。 貸してほしい金額は5万円。 金額もそこそこ大きいし 僕「とりあえず飯でも」 ということで話を聞くことに 僕は軽いランチのつもりだったんだけど何やら様子がおかしい。 同「予算いくら?」→
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ありえない…安いフィクションの同人小説ならそう言ってほしい。酷すぎて反吐が出る。これを見て同じ対応する人が出ないことを切に祈る。 1.金は貸さない奴より、貸した奴に恨みが向く 2.ギャンブル依存症を病院で治療は不可。そいつのために人生を賭けられるのか? この問いに答えられねえだろ。