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2024年1月24日 筑波大学長「入試は面接と論文中心に」 背景に留学生と少子化:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS1R…

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まこと@makoto_sky8

みんなのコメント

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RT 何年もかけてやるしかない。 海外の有名大学の入試では、筆記の難度は大学入試センター試験ぐらいだが、長時間の面接と長い論文を課す。テーマは正解のない問いで、例えば「死刑はなぜ廃止しなくてはならないのか」など。日ごろから物事を論理的に考えていることが要求される。

まこと@makoto_sky8

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RT もう一つ、少子化が進む中、今の試験では落とされている才能を見いだしたい。例えば、論理的に考えるといっても人によってやり方は様々。同じ問題に違う方向からアプローチする人がほしい。「異能、異才」というか。これが入試を変えるもう一つの理由だ。

まこと@makoto_sky8

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RT 留学生を大幅に増やす中で、日本の受験生向け試験との違いをなくしたいと考えた。留学生比率が上がれば、教科試験の勉強をしてきた日本人受験生からは「留学生は小論文と面接で入れるのに、不公平だ」と文句が出る。全世界の受験生に対して「筑波大は公平」を前に出そうというのが根っこにある。

まこと@makoto_sky8

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