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認知症サポーターは私も明確に反対。老人はケアするものって認識が強くなると、ケアラーはますます抜けられなくなる。少子高齢化で老人福祉に人手が回らないのはわかるけど、小学生にそんな講座受けさせないでほしい。小学生は遊んで学んで自由に過ごしてほしい。弊社にも少数だけどヤングケアラーが
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登録してくることがあって、でも30代になって職歴ひとつもないとどの派遣先も紹介できない。本人のせいじゃないのはわかってる、でも年齢重ねて職歴がないってのはそのあとすごいハードモードになってしまう。 すでに稼げている親が退職するより、まだ稼げいていない子どもがケアラーになるほうが
老人と子供の組み合わせがいい、なんて話を昔聞いたことがありますが。そういう認識なんでしょうか? 家の内外を問わず誰かをケアした経験が職歴とカウントされるなら小学生がケアをするのもありかもしれないですが。でも、そうであっても認知症は特殊なのでやっぱり何考えてんだとしか思えないですね
小学生ならチルドレンズケアラーになります。 介護ロボットや見守りロボットの普及、介護者が腰を痛めないで人体を起こすのを助ける道具の普及も、日本では弱いのでは。 介護士かそのサポーターか分かりませんが、小学生にやらせる、方向づける事ではありません。
認知症サポーターは、子どもは、受けなくてよいです。子どもは、遊んだり、その時しかできない経験したほうが、良いです✨その時の経験が、色々な事をする力に変わるから。子ども当てにしないで、まずは、介護の制度や、政策を改善していくのが先ではないでしょうか??
医療系人材派遣の仕事をしていますが、ヤングケアラーの延長線で、他の家族もいるのに医療資格持った家族が仕事を制限して(派遣)メインでケア要員になっているとモヤモヤします...(もちろん本人の意思や大切な家族のため、というのもわかりますが...)
せっかく大々的にお金かけるなら、退職直後の元気で時間もある層向けに事業展開したらいいのに、と思ってしまいました。 小中学生向けには、こういう人もいると道徳みたいな感じで教えるのはいいと思うけど、判断力未熟だからどちらの立場でも家族以外のサポートは怖いかな。