あー、ふっかけられたようなこと言ってましたね。 「癒着とかキックバックが疑われるから、明確にするために払わない判断をした」とか会見でも言ってましたよね。 さすが元メガバンク銀行マン。お金に対して潔癖だと感じた記憶があります。

ついに事実の歪曲を始めました？ 裁判所の判決にて、公費上限までとの合意はあったか、請求額は適正かの両方が検討されて、前者は合意なし、後者は適正と判断されてます。

裁判で負けてるんでしょ そんな言い訳どうでもいいから 早く払いなよ

これって、ご本人の妹さんが働いてる会社で、特級仕上げで無理やり発注させたから、この金額になったと思いました。 全部が残業で仕上げたのであれば、単価は跳ね上がりますよ。※この単価が適正化はわからないが、妹さんは会社を辞めざる得なくなった。

「事前にメールが来た」 公開されてるメールは納品日(発注から1週間後)のものですよ。 「通常は公費を超えることがない」 他の候補者の契約内容が公費負担に抑える前提だった可能性もあり、それが示されてない以上何の参考にもなりません。 4連休を含む休日出勤だったこともお忘れなく。

裁判所って一般常識ない 後出しジャンケンで事前に印刷会社がメールで公費で収まるって言ってたのにメールした担当者の知識がなかったためだが責任は無いとか？ はあぁ〜ってなるわ

というか、このことネガティブにわざわざ伝える意味あります？😅

商法って業者側に有利に作られている部分があるんですよね。今回はポスター会社側の担当者が費用金額を一切教えないという、明らかな落ち度がありますが、物品を瑕疵無く納入しているので、正当な金額を請求する権利がある、と言う事なのでしょう。もしくは、店舗には料金表が備えてあったとかですかね

広島市長のポスター公費が107万円なんで、印刷会社が広島市の公費と安芸高田市の公費を間違え、引っ込みがつかなくなったのです。

名誉毀損(恫喝)のほうもそうだけど裁判って不条理が多いなって思いますね。理不尽が通ってしまうのは制度の限界なのかな。 x.com/shoocoool/stat…