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保坂健二朗さんがピエ別冊No3の表紙(装画:小林麻美さん)と詩を御紹介下さいました。メーテルランクに関する拙エッセイや『ドールハウス』(思潮社)にも言及していただけて大変ありがたいです。保坂さんには『現代詩手帖』(2021年4月号)で「詩人の定義した家」と題して詩集の書評を頂きました。→ pic.twitter.com/9NtJ698nXb
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写真の図録などは私の宝物。上京する機会がわりとあったころ、国立近代美術館のすばらしい展示から学びました。複数回行った展示も。これらの図録の奥付には、展覧会の企画構成や監修、図録の編集をなさった保坂健二朗さんのお名前が記されているのです。感極まるものがあります。