ポスト
昨日、関東甲信地方の最北端？・・・信濃町 野尻湖畔でパラリ。 上空の太平洋高気圧が張り出し、上空の気圧の尾根が通過しても、条件次第で局地的に降るときは降る。 そんなとき「雨の心配はない」的な断定的な解説をしてしまうのはアレですね。 x.com/kasayan77/stat…
メニューを開く昨日（18日）3時から今日（19日）3時まで24時間のレーダー画像と3時の空模様の概要（性質の異なる偏西風の位置や蛇行、上空寒気や暖湿気と雨雲の関係等）をアニメ化。 大陸を南下する寒冷渦南側の偏西風に対応して、大きく湾曲した梅雨前線が日本海側へ。 太平洋岸でも暖湿南西風収束線の雨雲が活発に pic.twitter.com/spNgzTz1a1
みんなのコメント
メニューを開く
気象庁の予報に「雨」の文字がなくても、降水の可能性が考えられるなら、念のため可能性を伝えるのが解説者の役割だし・・・断定的な表現しかできない予報官の本音、本心を伝えることになるのだと思います。
