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# #恋愛詩 「青春」 夏の暑さに浮かされてヒートアップした想いを、口に含んだサイダーで紛らわせる。甘く切なく小さな音を立てて弾け、胸は大きな音を立てて高鳴る。太陽よりも輝くその笑顔を、君の傍でずっと守り続けたい。また明日ね、その一言が僕を絆す。君の後ろ姿が角を曲がるまで見守った。

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