寂しさ 忘れさせてくれる きみの優しさ 包まれている きみの 温もりに 感じている 暖かな 腕の中で 耳許へ 囁かれる きみからの 愛の詩　 幸せな日の　　　 はじまり きみからの 愛だよ #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/Qc4iR5js16

一度も「好き」言ってくれないきみは照れ屋さんだったのかもしれない。どんな日もどんな時も優しい言葉で想いを伝えてくれたよ。立ち振る舞いで示してくれていたのかな？私への好きの想いを。今になってそう感じる。一回でいいからきみから聞きたかった「好きだ！」今も好き #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/hwuzU9xW7h

過ぎた恋 叶わなかった愛 美しい想い出に なっていく 想い出される きみの笑顔 きみの囁き声 きみの優しさ きみの暖かさ きみの吐息 きみの　きみの きみからの 愛の詩 きみに 逢いたくて きみに 逢いたいな 心の片隅に きみは 今でも… #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/HvgtXAHwMo

きみのハート 射止めたいな モテモテの きみを 陰でじっと 見ていた きみの姿に 恋心が 華やいで きみへ 一目惚れ キュンキュン きみを 想っては ドキドキ 恋の はじまりみたい #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/M3XowZgMbh

#詩 #恋愛詩 「悪魔」 嫉妬の悪魔が私に宿ったから、あの子を地獄の焰で焼き殺したの。私だってこんなことはしたくなかった。だけど仕方ないじゃない。貴方は私のことを見ないのに、あの子と仲良くしてるんだもん。あの子がいなくなった隙間に私を忍び込ませれば、うまくいくはず。ねぇ、好きだよ。

おはよう ジリジリ 照り返す 眩しい夏の陽射し 頑張っている きみの姿 カッコイイよ 真面目で 心遣いのある 優しいきみ だから きみに 恋している もう少しで 愛になりそう #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/ENL3ADaDBJ

先週、掲載した詩(1本目)です。 #詩 #poem #恋愛詩 x.com/nagayama2424/s…

きみの 優しい囁き 隠れんぼして なかなか 私の許へ 届かないよ もう少し経って 風に乗り 届くといいな 優しい囁き声 きみの… 大好きな人 #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/MEOF2g0Yjf

きみと 暑い夏に 川遊びした 懐かしい 遠い記憶 暑い　暑い 夏の想い出たち 今年の夏 あの河原で　　 きみに 逢いたいよ #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/JngLuDEIp4

夏の朝 陽射しの眩しい ジリジリ暑い日々 頑張っている きみを 愛しくて きみを 抱きしめたいな #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/LObRG8BTkn

おはよう 人恋しい 季節でもない でもきみと 出逢って はじめての夏 ふたりで たくさんの瞬 過ごして来て 幸せな 夏の季節 特別な 季節なんだよ きみを 恋しくて 愛しい きみとの夏 #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/a3CgQKUIMt

争いのない 笑い声の溢れる 誰も幸せな国 きみと ふたり一緒 幸せな国 みんな　みんな 笑顔が素敵 #恋愛詩 pic.twitter.com/Ya9pu9rxwi x.com/r__l__u__m/sta…

本当は きみに 愛されたい 嫌いなんて嘘 きみを 大好きだよ #恋愛詩 pic.twitter.com/3pZppcmiJ5 x.com/r__l__u__m/sta…

今もまだ きみからの愛 信じて待ち続け 恋から愛へ 変わっていく その日を じっと 待っている #恋愛詩 pic.twitter.com/5OrwIfAllb x.com/r__l__u__m/sta…

色褪せたポスター 二人の名前 落書きをした さんざん走って 笑い合ったね 世界の片隅 #一かけらの今 #恋愛詩 pic.twitter.com/9eAURToXbS

きみの優しさずるいよ。どんなに悔しくても辛くてもきみの優しい言葉や仕草さ心遣いできみを許してしまう。そんな自分を可愛いと思ってしまう。少年っぽさを残すきみは愛しくて抱きしめてあげたくなる。違う抱きしめたいんだよ。ギュッ！ときみを優しくギュッ！きみの鼓動の高鳴り #恋愛詩 #140小説 pic.twitter.com/m2nSIaH7XX

小さな幸せ いいんだよ たくさんの 小さな幸せ 小さな喜び 出逢いたいな　 きみと ふたりで 笑って 過ごしたい 大切な　大切な 瞬を重ねて いきたいよ 笑顔は きみからの 最高の贈り物 かけがえのない きみの 素敵な微笑み #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/BwUU911ah7

#詩 #恋愛詩 「自転車」 すっかり軽くなった自転車を漕ぐ。くっつくと熱いからやめて、と言った背中が涼しかった。堪らなくなって長年の思い出を背負う。好きと伝えたら、何か変われただろうか。坂道でブレーキが効かなくなり、ハンドルを奪われる。ヒリヒリと痛む胸を押さえ、君の名前を呼び続けた。

おはよう ずっときみの姿 柱の影で 追いかけて 心ドキドキして いつまでも 止まってくれない きみへ 「好きだよ！」 なかなか 言えないよ 明日になれば 好き！ 言えるかな？ #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/Z10w64KiS1

寂しさを 喜びへ　 きみと 運命の出逢い あの日 あの場所 目と目を… 素敵な笑顔 出逢って きみへ 恋に 落ちちゃったよ #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/rxWw3o0IHx

電話を切って 気づいたよ 泣いていたこと あなたにとって 何だったの 私の存在 #一かけらの今 #恋愛詩 pic.twitter.com/IyzUbZuD7f

#詩 #恋愛詩 「赤い糸」 貴方を一目見た瞬間、運命の赤い糸の端が見えた気がした。それらが結ばれるまで時間はかからなかった。だけどいつしか、糸は貴方をマリオネットのように縛り上げて、首を絞めていた。もう決して解けない、真っ赤な緋色の糸。

心の声を きみに 聞かれてしまう そっと 呟いている きみの視線 気になって きみを 好きになって きみの 近くにいるだけ それだけで きみへ ドキドキ #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/GqzbD61tiM

人恋しい 季節でもない でもきみと 出逢って はじめての夏 ふたりで たくさんの瞬 過ごして来て 幸せだった 夏の季節 特別な 季節なんだよ きみを 恋しくて 愛しい 夏の想い出 #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/Pz9qBy04sy

朝陽は地平線から キラキラ 輝き放って きみの 街だって 夜明け報せて でも きみはまだ スヤスヤ 夢の中で 私との デート楽しんで きみへ おはよう きみとふたり 楽しい瞬を #恋愛詩 #イマソラ pic.twitter.com/c7POn0Oo35

おはよう 夜明け前 空を 眺めていた 少しずつ 姿を 変えていく瞬間 見逃さないように 大空を眺めて きみに 見せたい 夜明けの空たち #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/xD9GtLMz0R

✤ 愛、その606 『想い月夜』 記念日だと 君が言う 恋をつげた 月の夜 #恋愛詩 #恋詩人愛叶夢 pic.twitter.com/6cB6PxWvjg

ねぇ言わないで もう少しだけ 恋人でいたいよ そんなふうに 言えたらよかった 映画みたいに #一かけらの今 #恋愛詩 pic.twitter.com/i8awRoYSzt

きみへの想い 届いたら良いな どんな 愛の言葉 囁いたって 届けられない 離れて暮らす きみには いつか きみの許に きっと #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/6QXN6NIbDQ

#詩 #恋愛詩 「青春」 夏の暑さに浮かされてヒートアップした想いを、口に含んだサイダーで紛らわせる。甘く切なく小さな音を立てて弾け、胸は大きな音を立てて高鳴る。太陽よりも輝くその笑顔を、君の傍でずっと守り続けたい。また明日ね、その一言が僕を絆す。君の後ろ姿が角を曲がるまで見守った。

おはよう きみ　きみ 私はきみの 何なのですか？ 友人 恋人未満 恋人 一目惚れしてから 心の底から きみは恋人だよ きみの心の奥 そっと 覗いて見たい 私をきみの 彼女にして 欲しいな 恋人だよ⁈ きみの #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/xuEBuzWwfT

きみとの愛 儚い愛で 叶わなかった たくさんの 愛の瞬 育てていたよ きみの 優しさ 暖かな心 最高の恋人 儚い愛 永遠は 叶わなかった でも きみと過ごした 至福の時 心の奥に 刻み込まれて 時々 心の中の きみへ 愛を囁いて 懐かしさに 涙溢れている どんなに 時は過ぎても #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/zsEgEvb8Vr

水飛沫たち 涼しげな せせらぎの音色 きみに 誘われて 夏の山里へ 避暑地へ ふたり ゆっくり 幸せな時間 #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/cKIGWIyqDz

どんな言葉 きみへ 届けたら 熱い想い きみの 手のひらへ 抱えられない たくさんの 愛の言葉 並べてみたよ 心の声は きみに 届くかな？ 宙に舞って 風に吹かれて きみの街へ きみの許へ #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/LyiRgdEb0m

きみとの 想い出たち 心の奥に いつでもいる 時々だけど 心の扉を開いて 楽しかった 幸せな想い出 覗いてみる 懐かしく 切なすぎて 泣きたくなる 涙は自然に 溢れて来るよ 目にいっぱい 涙は溢れて 頬を流れていく キラキラ 輝いていた きみとの時間 #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/EWe8QpmfAH

きみに 見せたい 景色あるよ ひとりで やって来た 夏の避暑地に ひとり旅へ たくさんの 自然に囲まれて たっぷり 癒されている 紫陽花も まだ 咲いていて ハスの花にも 逢えている　 きみと ふたりで 見たい景色 ふたりで 見に行こうよ #恋愛詩 #TLを花でいっぱいにしよう pic.twitter.com/VJoBDY1VxC

今でも夜は 少し怖いけど 一人のコンビニ 少し慣れたよ ただ会いたい アイスが溶ける #一かけらの今 #恋愛詩 pic.twitter.com/HYdRKbCPrT

「ひとりぼっちになって」 捨てていいものが分からなくて 捨てられない そのくらいキミのことが 好きだったんだね だからキミへの想いを背負って 「いちばん」を見つけに行くよ ああ、情けない　情けないなぁ…… #詩 #poem #一かけらの今 #恋愛詩

これって 恋なのかな？ きみを 友達だと 思っていたよ きみを 癒してあげたい きみの 隣りにいたい きみを 想うと 切なくなったり これって 恋なのかな？ 友達じゃなくて 恋になってる？ #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/8r4FU2vM8W