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おばちゃんになって少しだけ寂しく感じるのは中高生の恋愛ものでいくら優しくてモテて気の利いたセリフ言ってても「でも…その服ってお母さんが洗濯したやつでしょ?」とか「お弁当作ってもらってるんだよね」とか生活の裏側が頭に浮かんで甘酸っぱくなれない!!酸っぱい!!!
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ちかくに居て「いい匂いがする…」ってキュンとしてる描写見ても「それはお母さん(お父さん)の好みの柔軟剤の匂いやで」みたいな…やだやだやだやだやだやだもっと夢見させてよ!! 少女漫画に限らず「こんな生活して親何してんのなーんも親の描写無いけどそんな自由な中高生居るかな」みたいな🥹
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失礼します。分かります!!!!私は不倫系ドラマも同様で、いやいや非日常の部分しか見てないから声が聞きたいとか言うんだよ?良い香りがするのは妻の趣味の柔軟剤やボディーソープね!その人、日常ではただのオッサンよ?とか思っちゃってダメです。笑
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でもそのいい匂いにしてくれる気遣いできるお母さんの元に育った育ちのいい彼氏ってところまでフルフルで好きになるってのはどうでしょうか。もはや遠隔で彼のママに恋をするというか、どうすればそう育つの!?という対話とか。
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同感です! 「そんな甘い言葉言う人は信用できないよ。子供産んだら、想像してた未来とちゃう〜!ってなるよ。好きに理由なんていらない!なんて言ってたらやばい人と結婚して辛い思いするよ」 って思ってしまうので、最近は"落ち着いて"恋愛ものが見れません🥲 はぁ〜🥹