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『新編 怪奇幻想の文学 5 幻影』(紀田順一郎・荒俣宏監修 牧原勝志編 新紀元社)で、「鏡像」(グスタフ・マイリンク、垂野創一郎訳)を読みました。 主人公は深夜営業のカフェで、チェスをする老人二人を見かけます。 (続く) #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/ckHqhOWaoP

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彼は若い頃、ナルシス博士と呼ばれる奇妙な男性と、夜な夜なチェスをしていたことを思い出します。 短いですが、なんとも不穏な読後感の作品でした。 この作品は国書刊行会の『ワルプルギスの夜 マイリンク幻想小説集』で既読でしたが、内容は忘れてました。 #日本怪奇幻想読者 pic.twitter.com/VE9Wslmbp5

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