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#今日の画家 #ジョルジョ・モランディ ビンや壺などを描き続けた人。 静かに佇むモチーフ。 その繰り返しは、一見同じような絵に見えて、じっくり味わうと全く違う。 滋養のある食べ物のよう。 作家の原田マハさんが「冷めた情熱」と言っていたのがピッタリ。 火がミッシングエレメントで、→ pic.twitter.com/2aD8K5DVV6
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→批評家や美術史家たちの言葉をとても気にしていたそう。 情熱や意志はあっても、確かに確認できるものでないと自信が持てなかったのかもしれません。 「情熱は湧いてくるもんだ!」みたいな火の論理はモランディには「わかるけど感じられない」ものだったのでは。 ですが、原田マハさんが、→