#今日の画家 #エドガー・ドガ 1834/07/19 印象派の一人。 踊り子の画家と呼ばれる。 偏屈OJIとしても有名。 忖度のない描写が特徴で、 踊り子も華やかな世界が主役ではなく、パトロンとの関係も含めての現実が作品となっています。 乙女座の金星が、全て見逃さないぞと言っているよう。→ pic.twitter.com/WkMJa0XTlz

#今日の画家 #カミーユ・コロー 1796/07/16 「銀灰色」の画家。 輝く霞のような、空気を感じる風景画が特徴。 淡い画面からは、詩情性も生まれています。 射手座の月と火星を持つコローは、旅につぐ旅で各地の風景を捕まえに行っています。 金星も獅子座で調和し、絵のためにノリノリで行ってそう。→ pic.twitter.com/QZGj9cRffM

#今日の画家 #レンブラント 1606/07/15 光と影の画家。 暗により明を作り出す表現。 集団肖像画や自画像を多く手掛ける。 集団肖像画は、一人一人豊かに描きあげられています。 晩年に至るにつれ、内面が滲むような表現に磨きが。 蟹座の太陽に、蠍座の火星が深みを与えているように感じます。→ pic.twitter.com/RifCo0daTl

#今日の画家 #グスタフ・クリムト 1862/07/14 今まで蟹座の画家を見てきて、自分の感情にフォーカスする傾向があるような気がしていました。 でもクリムトは、自分興味なしです。 (自画像もないのでは！？） 他人、特に女性に魅力を感じていたようです。 → pic.twitter.com/RfXdDF1C3z

#今日の画家 #デイヴィッド・ホックニー 1937/07/09 現役の画家さん。 昨年、iPadで描かれた90mもの新作を発表しています。 制作の姿勢に、双子座の金星味があります。 様々な様式や画家に学んだり、 水や光の変化を捉えようとしたり、 肖像画は、ダブル・ポートレイト、 など→ pic.twitter.com/2wGVeYJ7He

#今日の画家 #東山魁夷 1908/07/08 昭和を代表する風景画家。 霞がかったような画面から、幻想的な静けさが伝わってきます。 蟹座での、太陽・海王星。金星の合の美しさを体感できます。 旅の中で、見る景色がガラリと変わることで絵が変化するのは、対向にある天王星の影響も感じます。→ pic.twitter.com/lyiKqXRf9s

#今日の画家 #マルク・シャガール 1887/07/07 「愛の画家」です。 愛する妻・ベラと過ごす喜び、大好きなサーカス、故郷の風景など、蟹座の包み込む愛がたっぷり。 ちびまる子ちゃん曰く、「青い顔の人が飛んでたり、動物がひっくり返ってたり…そんでジャガイモみたいな名前っ」です。→ pic.twitter.com/RFujEaqzse

#今日の画家 #フリーダ・カーロ 1907/07/06 小児麻痺や高校時代のバス事故の影響、30回以上の手術。 夫の女性遍歴に自身の不倫。 身体も心も想像を絶するほどの痛みに襲われながら、絵を描き続けた人です。 金星と冥王星の合、太陽・海王星に迫る天王星・火星がハードな人生を物語っているよう。→ pic.twitter.com/r11bS0toVQ

#今日の画家 #ピーテル・パウル・ルーベンス　1577/6/28生（ユリウス暦） 表現はダイナミックで情熱的。 太陽蟹座♋ですが、作品は獅子座♌️感満載。 水星・金星・火星が獅子。 血の通う肉体表現が特徴です。 そのためか、《キリストの降架》（右）は、キリストの血が通ってなさが際立ちます。→ pic.twitter.com/axfr8F6uzJ

#今日の画家 #横尾忠則 さんー6/27生まれ 「今日の気分と明日の気分は違うから、今日の描き方と明日の描き方が変わっても、むしろ自然じゃないかと思ってね」 移ろいの月の性質を持つ蟹座。 気分を否定せず、受け入れる懐を感じます。 tokyoartbeat.com/articles/-/tad… （言葉はこちらから拝借しました） pic.twitter.com/3IztsNyOLm