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東響の第722回定期演奏会(サントリーホール)と同じプログラムで ラヴェル:クープランの墓(管弦楽版) ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調 WAB 107 が演奏されました。 前半のラヴェルは、小編成の管弦楽が軽やかに、色彩感あるすぐれた演奏でした。

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三餘堂門人@kitayosida1989

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ブルックナーは、落ち着いたテンポで進む前半2楽章と、後半の2楽章でノットさんの指揮も変わっていました。これまでと異なる音色、とくにTimpにより、これまでと異なる7番の表現になっていたと思います。新潟にいながら、素晴らしい音楽を聴く喜びを感じられる演奏会でした。

三餘堂門人@kitayosida1989

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