「重要な資料については目視で確認しながら、担当者どうしで引き継ぎを徹底する」 ↑ 重要資料かどうか目視で確認できない職員だったらこの対応は何の意味もない。 公共財産たる希少価値の高い標本をきちんと保管できないんだから「予算不足で弊学ではお預かりできません」と正直に言った方がいい。

理系学部のない単科大学に植物標本を大量に寄贈した経緯が不明だが，現状この大学に標本を活用する能力はもちろん保管する能力すらないことはよくわかった。 こんな大学自体存在価値あるの？ 専門外だから自身で活用できないと考えるなら活用できる場すら探せないって，知的水準を疑うレベル。

自分で分からなかったら、分かる人に聞けば良いのに、分からないくせに勝手に廃棄の判断をしたんですね。 こういう働き方をする人が多いのなら、大学かどうか以前に組織として危ういと思います。

だからな、大学ならどこでも何でも大丈夫だなどと思って大事な物を寄贈とかしちゃダメなんだって。考古資料がそれでどれだけ重要資料を紛失されて来たのか。無いはずない‼️って見に行ったらホリマリン漬人体資料の棚の間に天箱何十年間放置とか、行方不明とかあるから😭

昨年５月以降ということは山下現知事になってからということになりますね😎

今後は県立博物館も閉館して所蔵品を廃棄すると県知事が表明していますが🤔学術研究に関する県の姿勢が問われてますね。

牧野富太郎が化けて出るぞ

猫に小判 維新に貴重な 植物標本。

大学「これからは寄贈時には20年分の保管手数料を合わせてお願いします」😅

維新が絡んだら、金にならないものは万事無価値と判断するようになる。興味があるのは自分達の懐に入る金だけ。