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スタンスに留まっていたんです。 だからこそ今回の冒頭、太陽のドレスが出現せずに焦るエルザ様を、レイちゃんは救済出来なかった。 彼女の剣や盾に「過ぎない」レイちゃんには、彼女が進む道を共に歩み、切り拓いていく事は出来ても、進むべき道を見失った彼女を照らし、導く事は出来ないからです。
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もの凄くザックリ言ってしまえば、レイちゃんは現状エルザ様の隣に立ちつつもその立場は「従者」でしかなく、主体的にエルザ様を引っ張るというのは考えもしていなかったのだと思います(そもそもエルザ様の強過ぎる輝きに当てられたレイちゃんですから、その発想に至らないのは当然といえば当然)。