1回でできる人は出来ない人が100回やってる間に99回分の”できる経験”と”それ以外の経験”を積むから絶対そっちの方が強いって 100個できる人の1個と1個しかできない人の1個じゃ本人の価値が違うのはわかるけど 外部から見たら無価値なんだぜ・・・

いや1回でできたことを100回再現できればその方が上だが？ なんで1回でできたら2度とできない前提なの？ 偏った視点で分かった気になってんなよ

本当にそうですね。サラリーマンでも再現性ある能力を持った人はまるで「デバッグの達人」みたいなものです。問題を見つけて解決する力があるからこそ、いつも頼りにされます。まさに職場の「バグ取り名人」！

1回でできる人は再現性がない理屈は？ 1回でできる人はそれからも常に1回でできるんだから再現性あるでしょ 何言ってるんだろ？ 99回失敗してる内に99回成功体験して、次のステップをチャレンジしてるよ

そういって「次も失敗するかもしれないけど甘やかして下さい」というサラリーマンを【強い】とは思わない

サラリーマンなら100回の失敗の前に首切られるだけだぞ

脳筋スポコンみたいなセリフだな… と思ってしまった 100回やる努力や根性が凄いのは確かなんだけど 1回で出来てしまう才能やセンスの持ち主は､その後の99回で更に先に進んでる 1回でできる人よりも。って比較する言葉は要らんかったなぁ… 1回でできなくても。だったら共感できた

その頃には、1回やって出来る人が100回やってるのよ。 だから何というか、そもそも比べる相手が違う。 比べる相手は100回やっても出来ない人と、1回もやらない人。この2種類

試行回数、大事

一貫性と信頼性の力！ おっしゃる通り、肉体労働でもオフィスワークでも、再現性のある能力は素晴らしい強みです。 一貫して高品質の結果を出すことができる人は、本当に貴重な資産です。 彼らの信頼性と正確さは畏敬の念を抱かせるものであり、チームや組織のバックボーンとなります。