師匠の猫企画の制作のやり方が凄い！技術から作るやり方で。今の時代でこれが出来る人がいるのか？と思われる天才技であり人を魅了してやまない技法。今後子供達や多くの人が技術を学ぶ事だろう。とりあえずフィーバー間違いなし！

私は随分前に、師匠の指導で自称英才教育をする事にしたのだけど、何となくブログで一緒にやる仲間を募集したら小学生高学年と中学生とその親達がごっそり興味を持ち熱心でした。で、おう！子供はダメ、と判断のお断り。英才教育の内容が大人世界の分部があったり幻想的であると子供はNGなんです

ダイゴさんが申される、老人にもバリバリスマホを持たせやらせるのが良い、とするのは全くダイゴさんの言う通りだった。私も親にやらせる事にした。

老若男女に通じる美など、凄くかしこっておりアレルギーを起こす印象かもね。 でもこれをユーモアでやるのが新しい。ユーモア路線の自由さは、通常より大きく表現出来る。ダイゴ氏は多忙なので彗吾氏や職員にノルマだ！作れ！と時に厳しくするほうがいいかも？

ダイゴさんには味わいと人生の哲学や教養が欠けていると思う。これは人間性の視点で言っているのではなく、寧ろ商売として言ってます。老若男女に通ずる美はあったほうが商品価値が上がる。以前から感じていたけど商品は品質が問われる。

Dラボは10代20代30代には、1000円から1200円出す価値があるけど43才から66才までは、既に経験の本能で分かっている事が多く再確認としてはNHKや民間TVで自然に耳に入ればいいので、お金を出してまではやろうと思わないと思う。ダイゴさんのファンならば違うと思うけど。