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#統計 例えば、p(x)=if 0≤x≤1 then 1 else 0 という確率密度関数が与えられている変数xの関数y=f(x)は確率変数の例になっています。 確率変数であることを強調するためには対応する大文字でX, Y=f(X)と書くことが多い。 期待値はE[f(X)]=∫f(x)p(x)dx (ℝ上での定積分)で定義される。

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 上の投稿の確率変数Xについては、コンピュータでのX = rand()とされた変数Xのように、「ランダムに値が決まる変数」のようなイメージを持っておくと便利です。 X = rand() Y = f(X) とするとYの値もランダムに決まるのでYも確率変数(random variable)になる。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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