見たかったのは実は服だったのだけど、あまり服がなく残念。カルティエは服よりも、宝飾品の会社なのだと後で気付く。たくさん飾られた光り輝く宝飾品も良いけれども、アトリエで製品を作る際に使われたコンセプト画の方が、展覧会では見る価値があると思う。 pic.twitter.com/pSUs0gakww

面白かったのは、北野武氏の絵が飾られていたこと。独特のセンスがある。細かいところまで描き切っている。 pic.twitter.com/t9iV31Xf4Q

以前見たイブサンローラン展が良かったので、カルティエ展も良いだろうと勝手に思う。MOTで行われたクリスチャン・ディオール展は、人気が高過ぎて、中に入れなかった。海外のブランド系の美術展は、日本人とのセンスの違いと　非日常を味合わせてくれる。今回の展示は、宝飾品が多かった。 pic.twitter.com/iji2w2bHE1

宝飾品2 pic.twitter.com/UuvUQCajWo