写真は屋内の公的と思われる通路の床に通路長手方向に一条に警告用点字ブロック、つまり点状ブロックが敷設されている様子が写っています これは誘導用つまり線状ブロックが敷設されるべきところに警告用の点状ブロックが敷設されている、点字ブロック誤敷設の典型例のように感じます

初鹿さんへ 当事者です。少し見えてますが白杖と点字ブロックを利用しています。 １つは、ALTは代替テキストを入力お願いします。何の写真か、画像が見えない人にはわかりません。テキストもALTも機械で読み上げで読めますので、同じものを2回読むことになります。続く

外国からの訪問客は、ホームで方向や場所を知らせる音(鳥の鳴き声みたいな）にすぐ気が付いて、イイネと言われたことあります。 点字ブロックについて聞いてみればよかった。海外ではどうなんだろうか。

「僕は20年前都議の時に問題点を指摘したのですが、改善方法を思いつかず、そのままになってしまってます。」 これが貴方の政治家としての限界だったと言う話かと思います。

点字ブロックを塞ぐ事とは全く別の問題、その謝罪も反省もなく次に進むな、

点字ブロックの件で批判はしていませんが、点字ブロックが右側通行の１ヵ所しかなく、右側と左側が兼用なのでしょうか。あと、点字ブロックの両脇に赤の矢印があるのも、視覚障がい者の方には歩きづらそうに思いました。 以上、感想です。

通路の片側にしか無いと人とぶつかる怖れがありますね。

点字ブロックは方向がありませんものね。。。

上に立って演説してる方がもっと問題だな

真ん中にすればいいのでは？