今は文章が上手い、と人に言ってもらえるのは、書いては人に見せ、ケチョンケチョンに批判されてまた書いて、を繰り返してきたから。その試行錯誤で初めて文章は上手くなっていくのだと思う。書かなきゃ上手くならない。人に読んでもらわなきゃ上手くならない。恥かいてナンボ。

受験の国語は小説、エッセイ、卒論は説明文、論説文。日本の初等中等教育は自己表現を磨く場が少なく、強いて言えば読書感想文、しかも書き方はほとんど教えない。自己表現が会話だけだから文章が書けないのだと思います。というのは私の印象ですが、今は変わって来ている学校もあるかもしれません。

いやあ、そんなもんです。真っ赤になるまで見てくれる大学なんですよ。 あまり偏差値の高くない大学の先生は、あまり真剣に読んでくれないらしい。 海外でも日本でも大学教員経験ありますが、真っ赤にするほど読み込むのが仕事ですから。

これ、たぶん…偏差値高い人の文章ひどいと偏差値35以下のひどいは次元が違うと思う。実際そういう人や文章に出会わないと分からないだろうけど、実際住む世界が違うから京大卒の人はきっと出会わないんだろうな

それは京都大学の卒論に求められる文章が特殊なんじゃないかなあ。というか文章よりもその論理が分からないのは本気で酷いもんだと思うが。全く違うデータ処理の結果を同等に語ってどうする。冗談で言ってるだけかな？

初めまして。それだけハイレベルでないと、民間公共部門問わず、アカデミアや大組織トップ管理職を狙うレベルでは、通用しないぞ!!!!!　という指導なのだと考えます。

同じような体験しました。今はAIと壁打ちすると、あっという間に上達しますよ。お薦めはClaude3。openAI社。

三浦瑠璃もひどいですよね

文才は先天的な才能ですからね 生まれ持ったもので、後天的に受験頑張っただけでは厳しい 人間の脳は言葉を操る為に大きくなって来たといっても過言では無い 言葉を巧みに操れる人は生存に有利で、その為異性から魅力的で子孫を残しやすかったのでしょう pic.twitter.com/u0ygCCbNYw

言いたいことも分かりますが、元ツイは卒論とかではなく、簡単な報告書レベルが意味不明だったんじゃないでしょうか...