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そこで,標本の大きさをn=100(元々データ数が34なのに,100個取り出すというのはちょっとおかしいですが…) とすると,割合は90%ほどになりました。 一方で,標本の大きさn=5は変えずに,実験回数を10^6に増やしてみた場合は,割合に変化わなく60%程度でした。 (終わりです) pic.twitter.com/I6stFNbuQ6
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諸々コメントありがとうございます。 この記事は統計検定2級の勉強のためのものでした。ご指摘どおり標本の大きさが不足しているため、近似出来なく精度はでません。 なんでこうなったかの背景は、実データを使っていて、収集が大変でした。なので、データ数と標本の大きさを確保出来なかったのです