15:21=5:7 5×7=35枚

15x = 21y x=(7/5)y y=5の時、x=7が最小となる。 従って紙の枚数は35枚…ですかね🤔 もう少し凝った解き方をするなら、 縦と横の最大公約数は3なので、 3で割ると 横5cm と 縦7cm 。 同じ長さとなる最小値は 横×7、縦×5 とした時なので35枚。

違う向きも可にすると、どうなるのだろうか？

回答：35枚 15と21の最小公倍数は105 1辺が105 cmの正方形

隙間なく並べるという言葉の正確な定義がないのと、重ねてはいけないという文言がないので2枚です

こんな感じでいいでしょうか？ pic.twitter.com/hv6Hs2Rw8I

15と21の最小公倍数が105なので、 枚数は、7×5の35枚。 ただし、同じ向きにすき間なく並べて、且つ一部重ねても良いならば、枚数は2枚で21cm×21cmの正方形を作れる。

15と21の最小公倍数は105 ∴105÷15×105÷21=35 35枚

15と21の最小公倍数は105 105/15=7 105/21=5 7x5=35 35枚

15と21の最小公倍数は105である 15×7=105なので縦方向に7枚並べると正方形の一辺の長さが105cmになる 21×5=105なので横方向に5枚並べると正方形の一辺の長さが105cmになる よって必要な長方形の枚数は35(=7×5)枚である