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共働き社会になって失ったものは得たものより遥かに多かったです。しかしそれも日本の因果。失った後に気づき、それを過去帳に刻み、未来の人々が新たな学びが出来るならばその選択肢は良かったと解釈出来ます。不運はその社会に生まれた子どもたち。しかしそれも因果ならば是非だったのでしょう。

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零明(アカシ)@pDrY1Q7PFtGrdeX

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