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昨日、横川シネマで「アイアム・ア・コメディアン」を観た。 ウーマンラッシュアワーの村本大輔に密着したドキュメンタリー映画だ。 クレームを恐れるテレビ局は政治的な笑いを扱う演者を敬遠するようになっている。(僕が子供の頃には権力者をからかうネタも放送していた記憶が (1/6)
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(2/6) あるけど…。) 次第に村本氏はテレビで見かけなくなる。 村本氏自身の興味もスタンダップコメディに向かうようになり、やがて本場アメリカに挑戦してみようと決意する。 しかし、そこにコロナ禍が襲う。 ショービズも不要不急のものとされ、村本氏も苦しむこととなる。 その苦しみの音声も