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”批評を通して、我々はどこかでやはり魂と呼ぶものに出会う。魂、それは安易に二元論を構成できるようなつまりプラトニズムが成立できないような、そういった状況の中で不意に現れるもの、それを魂と言います。” そして”魂の唯物論的な擁護のために”へ繋がっていく。 胸熱。 #蓮實重彦 x.com/honnoinosisi55…

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本ノ猪@honnoinosisi555

「単純に、人の文章を読んでみれば分かる。あ、同じこと書いてる、と。要するに、自分の言葉と思っているものの大半は「他者の思想」にほかなりません。そうしたら自分が書けることがどれほど限られているか分かる。」(蓮實重彦『言葉はどこからやってくるのか』青土社、P108) pic.twitter.com/dfAKv6Av58

かわむらじん@療育と教育と福祉の融合を目指す仲間たち 時々哲学あり@enariman

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