要は、乱世の覇者、足利尊氏が、サドで攻め、死を象徴するキャラクターだとすると、物語の主人公、北条時行はマゾで逃げ、生を象徴するキャラクターというわけです。一般的にSとMは、対照的に考えられていますが、実は違います(#ジル・ドゥルーズ 著、#蓮實重彦 訳『#マゾッホとサド』)。

第5回　蓮實重彦の批評は難解なのか――『FILO』誌編集部による後記（映画の「現在」という名の最先端 ――蓮實重彦ロングインタビュー） kangaeruhito.jp/interview/14529 #考える人 #蓮實重彦 # @KangaeruSより

収録される文章の題が見たことあるものばかりだけど、もちろん買うよ～。 #蓮實重彦 #ショットとは何か #歴史編 2024年8月22日 amzn.to/4cX3rQQ @amazon

タルコフスキーは、#ノスタルジア で、知性と感性の境界をなくした作品を初めて作った、と言える #蓮實重彦 妙に納得した pic.twitter.com/5Y62UqgEuW

#蓮實重彦 は劇場版『電子戦隊デンジマン』を観ているのかなぁ。ダメだよ観ないと。

#文学2024 届きました📕 #三田文學 に発表した #ブサとジェジェ 収録👗 #蓮實重彦 さんの #午後の朝鮮薊 が同じ本に載っているのが嬉しきです😆　午後の朝鮮薊、面白かったもん‼️ 解説は #島田雅彦さん pic.twitter.com/Lx4XxDQzuq