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『赤の女王の殺人』麻根重次 第16回福ミス受賞作。 装丁とタイトルのイメージとは違い実質警察小説。 この場面でこの話をする?というシーンが多すぎてテンポが悪い。 また登場人物が度々セクハラ発言をするのがちょっと……。 これ必然性があったのかな。 ラストも想定内。次回作を期待。 #読了 pic.twitter.com/X3ZTcce9tp

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読々ハムスター@読書垢@dokudokuhamster

みんなのコメント

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このネタで長編にするのは無理があったのではと思ったり。 あの状況の「密室殺人」なら普通はそっちに思考が働くでしょ。

読々ハムスター@読書垢@dokudokuhamster

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それなりに楽しめました。タイトルの意味はよく分からず💦

みなみ@7623723f

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