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#統計 すべての有意水準での仮説検定の結果は、帰無仮説が棄却される有意水準の下限の値1つで要約できます。 帰無仮説が棄却される有意水準の下限の値はP値(P-value)とも呼ばれています。 (「有意水準」の「有意」も不適切な言葉使いなので、P値を有意確率と呼ぶべきではない。) 続く

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 要するにP値を1つ報告するだけで「すべての有意水準での仮説検定の結果」を報告したことになります。 Neymanの弟子のLehmannも、通常はP値を報告するべきだと言っています。 errorstatistics.com/wp-content/upl… pic.twitter.com/rrytDSyvQB x.com/genkuroki/stat…

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計 補足情報 Neymanさんの弟子のLehmannさん曰く 【どのような場合にもp値を報告することでより多くの情報が得られる~p値を日常的に報告し、必要に応じて任意の水準における有意性の記述と組み合わせるべきである】 errorstatistics.com/2017/11/19/eri… ↓ errorstatistics.com/wp-content/upl… Lehmann (1993) ↓ pic.twitter.com/Kc8AOUaw8Z

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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