人気ポスト

懐かしい匂いが視界を霞させる。僕は知らぬうちに、霧に包まれた館の前に1人たっていた。扉の向こうには僕が見える。どうしても勇気を振りしぼることが出来ない。その瞬間誰かに背中を押された。次に目が覚めた時は自宅のトイレの中だった。 「次元の扉」より #架空小説書き出し

メニューを開く

れーと@re_to_1182

ほかの人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ