失敗した女児アニメ…… 補足すると「クソアニメ」ではなく、面白いけど世界名作劇場みたいな内容は、女児には難しくて商業的に失敗って感じかな？ pic.twitter.com/lYQzNSp8X5

20年以上も続いて来てくれて良かった 正にこの一言に尽きる✨✨✨ pic.twitter.com/SsIMDsoB7F

ドラゴンボールのスタッフが関わった事で「女の子だって暴れたい」のキャッチフレーズ通り縦横無尽に暴れまわって大成功した例でしたね。

でも女の子でドツキ合い描きてぇ……って人もいたと聞いたんですが……。 そういえば初代は唯一浄化技ないんですっけ。

その前に成功したおじゃ魔女もシリーズじゃなくて単発だったという話だから、作り手が自分達の本気だと大上段に振りかぶるっての、もしかしてよくないのかもなんですよね（汗）

ナージャ世代だけど、周りの女児で全然話題にならなかったなぁ。

まぁ確かに、 前作品が「うわコイツどついたろか！！」ってなる展開が多すぎて… プリンセスローズマリーほんまトラウマ pic.twitter.com/hiGe8a75cZ

おジャ魔女どれみを戦わせたら評判も良く、スタッフもしっくりきたので、ここらでセーラームーン路線に回帰してみようという意図もあった…と聞いた事があります。 すべては東映スタッフの手腕が見事だったおかげ。

おジャ魔女の次に始めた「明日のナージャ」のコケっぷりは凄かったです。孤児の女の子が旅芸人一座に加わって各国を旅する→実は偉い人のプリンセスまでは良かったのですが、それを妬んだ親友がプリンセスの座を盗んで主人公を蹴落としにかかる展開、どうやってもウケないと思うんです

基本攻撃が「殴る蹴る」だったのは斬新だった…