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私も同感。人間が治水政策を始める遥か前から川は氾濫して洪水を繰り返し、地形を変えたり流れの向きを変えたりする他、多くの支流を生み出してきました。これらの環境変化に乗っかる形で淡水魚は生活範囲を広げてきたのです。

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水の中の小さな生き物@kumamushi37

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ガンやカモ、あるいはツル・サギといった水鳥の足についた泥に交じって、巻貝の稚貝や魚卵が他の川に運ばれる、というのも確認された事実です。

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峠や分水嶺って難しいですか?

山咲 龍兒@tenkararyu

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