ポスト
”鉛筆の先が画面に当たる場所をゼロ地点とするのなら、私はそこからマイナスへ向かいたい”的なこと言っていたの誰だったろうか。 2014年〜2017年の間にDICか府中市美術館で作品を見たはずなのだけれど。
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作品よりキャプションが印象に残っていて、絵をやるようになってからすごくわかる気がしてたまに探すのだけれど。 自分のやっていることは足していく行為というより掘って(彫って)いく感覚に近くて、画面の奥にはきっと別の場所が開けていてそちら側に用があるのだよな。