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能登半島地震への対応。これまで予備費ではなく補正予算を主張してきた理由は災害対応は逐次投入ではなく全力投入の鉄則だから→【日本の解き方】財政審「コスト重視」の噴飯 高橋洋一氏が能登復興遅れ激白 補正予算編成せず 過疎地の財政支出「ムダと認識」で邪推も zakzak.co.jp/article/202404… pic.twitter.com/9Ap8WVrLow

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高橋洋一(嘉悦大)@YoichiTakahashi

みんなのコメント

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核の捨て場予定地💢って絶対言うなよ💢💢💢💢

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少し勉強していますが難しい😭 こんなイメージとしてとらえてます ①予備費 ・財務省がお金の使い道を決める (小さなお金を細々と) ②補正予算 ・政治家がお金の使い道を決める (大きなお金を動かす時) →能登半島復興は、予備費を使ってるから、復興の遅延は財務省にも問題があるのかな?‥🥺

雪(ゆき)@yuki_neko_spoon

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過度に単純化した喩え話だが、予備費は「必要になったら言ってこい。その都度金をつけてやる」、補正予算は「前払い渡し切りで、これでドカンとやれ、もし足りなくなったらまたやる」。どっちがいいでしょうか

高橋洋一(嘉悦大)@YoichiTakahashi

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