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今日のオートローテーション。 「速度がゼロでも高度があればいいのよ」とH-V線図が語るので信じてやってみた。高度1100ftから石ころのように落下したけど、ぎりぎりVyに達して水平飛行に入った。地上視点だと背中が見えるほどの急降下。#Xplane12 pic.twitter.com/C90V27pzX8
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H-V線図とはエンジンが停止しても安全にオートロ着陸できる高度と速度の関係を示した図。斜線部分は安全じゃない領域でデッドマンズ・カーブと呼ばれる。 離陸時はこの領域をかいくぐって飛ぶことが推奨される。でもエンジンさえ故障しなければ斜線内でも飛べるし、飛ばないと仕事にならない。 pic.twitter.com/RUaUjsUwAc
