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資生堂のCMより。カンヌ国際広告祭で銅賞を受賞の本作品。原案の大島弓子は当初、片想いの物語を想定したが、それは出演の浅野温子向きではないという考えから彼氏を略奪する内容に変更。花婿を奪うシーン(映画「卒業」の逆パロディ)や空港での女同士のバトルなどは脚本、石上三登志によるもの(1980年) pic.twitter.com/EZF4A2J9Y0

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[続き]アイメークのCMということもあり、眼で演技が出来る点から浅野温子が起用された(制作当時の1979年、彼女は18歳)なお、このCMは1980年1月3日にTBS系で放送された資生堂提供のスペシャル・ドラマ「源氏物語(演出:久世光彦、出演:沢田研二ほか)」内にて1回のみの放映となった pic.twitter.com/6ApQXybxcn

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