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丁度その時期(1974年)、『都市住宅』という鹿島出版会が出していた雑誌の年間テーマが「保存の経済学」というものでした。 同誌1974年6月号は副題が「発掘 文化都市熊本」で、地裁、日赤記念館、九州学院講堂、水道記念館の保存に「家は生きてきた」という連載が果たした役割も記されています。

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現役復帰 #нетвойне #standwithukraine 🇺🇦@Schlieffen_Plan

みんなのコメント

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そうですね、以前たまたま地元の汽水社さんという古書店でその号を見つけまして、入手しました 中味はざっと見ただけですのでまた見返したいと思っています

hiyocodaic@hiyocodaic

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