「ギャラリーフェイク」という漫画の紹介です。 かなり面白いので良かったらぜひ。 guchikoshi.com/%e7%9f%a5%e8%a…

近現代史の理解のためにも、ここは手塚治虫のアドルフに告ぐを読んでもらいたいところですね。難しければ学習漫画世界の歴史から入って、要約させるというのも…

最初はそれでいいんじゃないかな。 大事なのはインプットとアウトプットのバランス。 オタクがよくやるマンガの考察。 これは同じレベル（に合わせられる）の人同士が熱く語り合う事で考察力、表現力が伸びていく。 低い解像度なりにカッコ良さについて熱く語っていけば良いんだと思うよ。

2010年代くらいからかな、若者が漫画自体を読まなくなって漫画の文法がわからないから物語を理解出来ないというのがニュースになってたけど、現在はどうなんだろうか？

漫画の説明とか要約させるの好き 意欲高いまま 作文力つけられるからオススメ✨

アーロンとの決戦前の「なみ」との会話とか、チョッパーを仲間に誘う時の会話とか、アイスバーグの問いに答える「ロビン」の言葉とか… 感動場面は、それなりに有るのだが… そんなモンなのね。 ʅ（◞‿◟）ʃ

逆に凄い子供は『ベラミーが2回目に登場した時に主人公に抱いていた気持ちの変化』とかまでもしっかり説明出来るのかな？

それは教える側のレベルが低くて45偏差値を50にあげようという気がないからだよ、この書き込みみてもわかるけど生徒ばかにして自分の教えかたの工夫のなさをまるで理解していないよね、この子たちもかわいそうもっとまともな先生なら上のレベルにいけるのにね

喜怒哀楽で、分かったり そういう人が見て楽しいと思えるような簡単な話にしつつ伏線、歴史や文化、伏線にもこだわらなきゃいけないんですよ。

それはその子の場合だと思う。偏差値45の高校生全部みたいな言い方はしないで欲しい。