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『表現の文化研究 鶴見俊輔・フォークソング運動・大阪万博(栗谷佳司)』 鶴見俊輔『限界芸術論』を下敷きに、戦後のマスメディアやフォークソング運動、公共圏への言説等と絡めながら民衆の表現活動が社会や文化とどのようにクロスしていったかまとめられている。 #zan_books pic.x.com/rxj48cxh3y

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