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#名刺代わりの1000冊 116. 『現代の理論1977年4月号〜特集・近代を越える視点2』 現代の理論社 中岡哲郎氏の「人間にとって自然とは何か」に、当時大いに刺激を受けた。 自然の尊重、自然の保護、こうした自然という言葉を口にする時、我々は自然という言葉にある価値を込めて→ #雑誌 #読書 pic.x.com/uaugtlnkuk

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福原三郎@fTgU1Ed5A03Lpzh

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→使用している。それは時に反自然であることもある。中岡氏は「自然という言葉によっていったいわれわれは、何をめざそうとしているのか」を問い詰める。それは「価値としての自然」についての検討である。

福原三郎@fTgU1Ed5A03Lpzh

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