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岩波文庫『詩集 いのちの芽』帯にある「来者」とは詩集の編者であった詩人大江満雄の言葉。「来るべき者」としての「来者」の思想は『いのちの芽』の詩人たちと響き合う。解説の木村哲也さんには『来者の群像 大江満雄とハンセン病療養所の詩人たち』という本もあり、併せて読むとより深く読み込める。 pic.x.com/ismol9nj9c

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ばーとるびー@labyrinthnoire

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帯に「来者」ということばを載せる決断を岩波書店がしてくださったのはよかったです。71年前に詩集の書名になるはずだったことばが帯によみがえりました。ご紹介ありがとうございます!

木村哲也@KimutetsuHD

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