「火垂るの墓」1988年 野坂昭如原作 実際に野坂氏は疎開先の福井県で1歳6か月の妹を餓死で失っている 第二次世界大戦での日本軍の死者230万人 うち６割の140万人が餓死 彼らの多くは何の補償も受けていません pic.x.com/xee80yozpk

世界中の人にもっと観て知って欲しい　 米がどれだけの日本人、子どもを56し、苦しめたのか pic.x.com/gdtsqldc96

蛍と焼夷弾を描き分けているのが、また悲惨さを…

日本人が見ることも大切ですが、戦争怖い、戦争反対という気持ちが国内で強くなるだけなので、戦争や軍需産業に積極的な国にも見てもらいたいですね。日本だけが戦争のトラウマや怖さを植え付けられ続けてしまい、他国は反省や恐怖、悪気もなく躊躇なく進めている状況も良くない。難しいところ。

亡くなった方々の魂だと思っていました。その表現が美しすぎて死を美化してはいないか？と思ったこともありましたが‥焼夷弾だったんですね✍️

悲しい過去は繰り返さない。そのためには軍拡ではなく平和外交。

原爆だけでなく、焼夷弾をばら撒く空襲も非人道的な鬼畜の所業だともっと認識した方がいい。

「火垂るの墓」のポスターを明るくすると、隠れたB-29爆撃機が見えるというアイデアは、戦争の影の部分を象徴的に表現しているようです。この作品は、戦争によって引き起こされる悲劇を描いていますが、意図的にその暗いテーマを明るくしたときに隠れている要素が浮かび上がるのは、視覚的な強調にもな…

えっ…、だから「火垂る」なのか…？

初めて知りました。こんな秘密が隠されていたんですね！