ポスト

79年前の今日、米坂線今泉駅でとある青年が玉音放送を聴いていました。その青年は後に有名な作家となるわけですが、その作家こそかつて「最長片道切符」という概念を広めた宮脇俊三氏でした。 同氏は約2年半前、山陽本線関門トンネル初開通にも立ち会っています。戦争と鉄道の歴史を彼は目撃しました。

メニューを開く

みずみ@mizumi2550

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ