ポスト

【巨大なプロミネンス】 長野県にあった乗鞍コロナ観測所で撮影した巨大なプロミネンスです。高さ59万キロメートルの巨大なアーチ状の形状になりました。先端では細い磁力線が複雑によじれ絡み合い、らせん構造を形成していることがわかります。その後さらに外側へ噴出しました。 #夏の太陽特集 pic.x.com/yajwogqsaq

メニューを開く

国立天文台 太陽観測科学プロジェクト | Solar Sci. Observatory, NAOJ@naoj_taiyo

みんなのコメント

メニューを開く

※追記 この写真は1992年7月31日に撮影されたものです。情報が抜けており失礼いたしました。

国立天文台 太陽観測科学プロジェクト | Solar Sci. Observatory, NAOJ@naoj_taiyo

メニューを開く

因みに地球と月との距離が平均約38万キロメートル。 この巨大プロミネンスどんだけ~

フォトン@photon2039v2

メニューを開く

凄いですね。😁😁😁

メニューを開く

地球の磁場に影響が少ないといいですが心配です

あら じゅんいち@arajunichi

メニューを開く

地球の直径(約12800km)の、ざっと46倍…!?

チャリンコライダー・なめ猫@chari_neko_

メニューを開く

地球から月まで38万キロぐらいでしたよね? ちょっとスケール大きすぎて訳わかんなくなってますw

メニューを開く

59万km!? 地球の直径が1.27kmだから頂点付近の白い点くらいのサイズ?

雑談@トレカショップ店長@BeatDownTalk

メニューを開く

グラディウス派?沙羅曼蛇派?

宇宙のぱおん@uchunopaon

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ